香港

2009年8月14日 (金)

インターコンチネンタル香港

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InterContinental HongKong

18Salisbury Rd., Tsim Sha Tsui

久しぶりに会社に休みをもらって香港に行った。今回の宿泊はヴィクトリア・ハーバーに突き出すように立つ香港屈指の立地を誇る5つ星ホテル、インターコンチネンタル香港である。このホテルは香港へ来るたびにラウンジやレストランで何度も利用しているのだが宿泊するのは初めてだ。オリエンタルなムードに纏められた広々とした客室は、ゴージャスかつ機能的。評判通りの快適さである。

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日本人の8割がハーバービューを指定する中で、「眺めのいい部屋」に拘らない私達は若干リーズナブルなシティビューの部屋に。こちらの間取りの方が少し広いらしく、ビジネスマンやリピーターには人気なのだとか。

ちなみに、たまたま知り合ったバックパッカーの男の子がコーナーのジュニアスイートに泊まっていると言うので部屋を見せてもらったが、部屋の広さと眺望とバスがジャグジー付きということ以外は私達の部屋とそう変わらなかった(まあ、それだけ違えば十分違うけれど)。なんでも、彼は香港の夜景をとても楽しみにしていて1日だけ豪華なホテルに泊まろうと思いハーバービューを予約したところホテルの方で手違いがあったため、お詫びにグレードアップしてくれたのだとか。羨ましい・・・。

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洗面、バス、シャワーブース、トイレといった水周りはベッドの背中側に置かれ、両側から出入りが出来るようになっている。どちらのベッドの側からもすぐに入れるということは、些細な事ながら非常に快適。上の写真のバスタブの右横に洗面、左横に若干暗いながらも鏡とドライヤーが使えるようになっている。これだと洗面台をもう一人が使えて水周りを離れることなくドライヤーが使える。しかも人を避けなくてもするっと部屋へと出て行ける。コンラッドのツーボウルの洗面台もかなり嬉しかったけれど、インターコンのこの動線の取り方はかなりいいかも。

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この日は一緒に旅行に行った姉のバースデイ。ホテルからケーキのプレゼントが。

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シティビューの私たちの部屋はホテルのプールを見下ろすことになる。左にはペニンシュラ、右には僅かながら海と星光大道も見える。プールの空き具合も確認できるし、夜景の美しい時間に部屋にいないのであれば、ハーバービューにこだわらなくてもいいかもしれない(セントラルのビルが綺麗なのは大体10時くらいまでのような・・・)。

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今回1番楽しみにしていたインフィニティ ジャグジー。異なる3つの温度に分かれている。右端が通常のお風呂温度、左はぬるま湯、真ん中は18度とかなり冷たい(プールが28度くらいだからかなりのものだと思う)。

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夜はこんな感じ。ちなみにプール・ジャグジーはAM6:00~PM10:00まで。是非24時までにして頂きたい。

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プールサイドのバー。朝食やランチも食べられて人気。

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1Fのフレンチレストラン「スプーン」からの眺め。インターコンと言えば夜景の見えるラウンジが有名だが、その隣にある。素直においしかった・・・。

香港のホテルは色々宿泊したつもりだが、インターコンチネンタルは噂に違わずとても素敵なホテルだった。バックパッカーの彼ではないが、私達も旅行社の手配違いで宿泊の予約が取れていなかった(他のホテルに入っていた)ということが旅行前に発覚したが、その時もホテルには何の関係もないことなのに非常に親切にスマートに対応してくれた。やはりホテルの快適さはホスピタリティに尽きるのかなぁとこんな時は思う。

また、インターコンチネンタル香港は、高級ホテルなのに気取らないというか妙にくだけたところがある。プールまでバスローブとスリッパで行っても全く問題ない。というか、それが普通。エステに予約をしたところ「部屋のバスローブでお越しください」と言われた。いくらアジアだからと言っても他の香港のホテルでは、部屋の外をバスローブはおろかスリッパで出歩くのも禁止されているのが普通だ。気楽にプールが利用できて、嬉しいシステムだった。是非また泊まりたいなぁと思ったが、同じホテルに二度は宿泊しない主義の私達なので、次回の香港もまた違うホテルに泊まっているのだろうと思う。

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